こんにちはー (^^)/
ボクは地元の高槻で商売しています。
生まれこそ京都の伏見。
伏見で産声を上げ、1週間で高槻に舞い戻ってきたのです。
簡単に言うと高槻に住んでいた母親が実家の京都にボクを産みに帰ったということ。
それから高槻で育ち高槻で商売し・・・高槻の土着民のようなもの(笑)
中学校の時の同級生がいてハタチ前後の時は夜な夜な行動を共にしていた地元の
友達が両親と同居することになり兵庫県から高槻に舞い戻ってきました。
で、有難くも注文を頂き・・・地元のツレとしては悪友に心ばかりの新築同居祝いを!
おめで鯛をメインにしたお造りのプレゼント♪ 肥えた活け鯛をゲットォ~して~
暫く寝かせておきます、じゃなくて実は仕事してますねん。

尾のところに庖丁を入れて血抜きします。
これをすることによって鮮度が保たれイカった身がキープ出来るという訳。

鯛の頭を繋げたままの活造りなら皿から頭がはみ出て収まらない。
なので今回は鯛の頭を落として盛り付けるバージョンに変更。

頭を落とし内臓は取り除いてから三枚おろしにして盛り付け。
お決まり通り、頭は左向き、尾は右に。
ここから造りを仕上げていきます。 仕上りは次の記事までチョット待ってね~ (^^)/
ご覧下さり有難うございました!
地元に悪友が舞い戻り、これから飲み会の回数が増えるかも?
50歳を越えてもお互い中学時代のニックネームで呼び合ってます。
地元での新たな展開にクリックプリ~ズ~ \(^o^)/

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いいですね^^
幼友達が地元に戻ってきて。
ほんと、これからは飲む機会が増えますね。
楽しみですね。
なるほど^^
尾のところに包丁を入れて、血抜きすると
鮮度が保たれるんですか。
勉強になります。って魚をおろすことはないと思いますが。