こんにちは~ (^^)/
ボクの本日のメインの仕込みは椎茸煮。
椎茸を煮込むのには二日がかり。
昨日、国産乾しいたけを大鍋で数時間炊いて石づきをを切り取るまでは作業済み。

二日目の今日は味付けをして炊く、煮込む、炊く、煮込む。。。

煮汁が無くなるまで煮込んだら最後の5分が勝負!
焦げる一歩手前までシャモジを止めることができません。 右腕、いと痛し。

一方、嫁さんのほうはと言うと・・・お寿司の命、シャリの合わせ砂糖。

砂糖をはじめ、調味料関係を狂いなく計る重要な作業。
この時だけはお喋り厳禁、集中! 決して間違うことは出来ませんからね。

今は業者の作った沢山の寿司酢や合わせ酢が売ってます。
楽をしようと思えば既製品を使えば簡単ですが・・・ それは出来ません。
砂糖を合わせ、酢を合わせ、米を炊いてシャリにする作業は昔からの当たり前。
既製品とは違うシャリの味、伝わるのかなぁ・・・?
ご覧下さり有難うございました!
クリックして頂けると・・・嬉しいです \(^o^)/
コチラをポチっとね →

応援クリック、おおきに! そのワンクリックが励みになります~!
なるほど、シャリもお店で調合しているんですね。
そりゃ間違ったら大変。
そういえば、名古屋の回転寿司の店に行ったとき、大きな箱から
蛇口のようなものをひねって酢をだしてました。
箱には合わせ酢と書いてました。
大型店ではそのような酢を使っているのでしょうね。