こんにちはー (^^)/
ちょっと変わった「みたらし団子」、いや正確には「みたらし」を娘が買ってきました。
大阪は難波 『浪芳庵』 (なみよしあん) の 「みたらしとろとろ」 というネーミング。
みたらしとろとろ? 初めて耳にする、そして初めて食べることに。

お店は創業百五十余年という老舗、凄いですね~。
うっかり八兵衛も立ち寄ったのかも?

肝心の中身は・・・丸い容器の中に丸い団子。
みたらしなのに串に刺さってない、みたらしの餡がかかってない・・・。

どういうことかというと・・・
ジャジャ~ン♪ こんな感じで餡が団子の中に入ってるのでーす。
ネーミング通り、とろとろの餡が餅の中に入っている みたらし団子。

お餅もメッチャやわらか。 手で摘まむと指に餅が引っ付くぐらいの柔らかさです。
創業百五十年の味、頂きました。 美味しかった~ (^^)
ご覧下さり有難うございました!
餡が中に入っている、クリームパンみたいなもんですね \(^o^)/
変わったみたらし団子と感じたら →

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