こんにちはー (^^)/
お友達から畑でとれたてホヤホヤの野菜を沢山頂きました^^
その中で一番大きく、一番重く、一番存在感があったのがコレ。
大きくて重たいカボチャです。

こんな大きくて固いカボチャ、普通のステンレス包丁では切れないのでは?
なので出刃庖丁でカット。
魚の骨でも叩き割る出刃の威力はさすが! 上手く切ることが出来ました。

みずみずしいカボチャ♪ 種もビッシリと詰まってますね。

カボチャはボクの担当外。
嫁さんが調理するので言われるがまま切るまでがボクの担当。
料理の用途に合わせて3種類のカット。

因みに種や皮もスープに利用するらしい。 捨てるところナシ!

美味しいカボチャ料理を作ってくれることでしょう (^^)v
ところで・・・
皆さん、カボチャと言いますか? それともナンキンと言いますか?
ボクはナンキンと言います。 ま、親がナンキンと呼んでいたから当たり前のようにナンキン。
しかし、スーパーなどの表示ではカボチャが一般的のようです。
どうやらナンキンと呼ぶのは関西地方、近畿圏での独特の言い方みたい。
大阪名物のタコ焼きにも 『イモ・タコ・ナンキン』 というのがあり、タコ焼きの中に
芋・タコ・南京が入っている少し甘いタコ焼きが女性に人気です。
決してコチラでは 『イモ・タコ・カボチャ』 とは言いません(笑)
また、漫才のネタでカボチャはカンボジア原産というところから・・・
カンボジア・・カンボジア・・カンボチャ・・・カボチャとなったとか (真偽不明)
近畿圏以外では「ナンキンの煮物」 「ナンキンの天婦羅」 と言ってもピンとこないのかな?
ご覧下さり有難うございました!
まぁナンキンでもカボチャでも・・・どっちでもいいんですけどね。。。(^^ゞ

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